2007年 04月 21日
こんぷれっくす |
来週あたりから通常営業で更新とかいってたような気もするけど、気のせいだよね。
朝晩はまだまだ肌寒いですが、日中は良い陽気になってまいりましたね~。
でも寒がりなんで、ストーブもしばらくは手放せないんですけどね。
乾燥肌っ子なんで、あんまストーブにあたり過ぎるのもよろしくないんだけど、ついついストーブの前で寝転がってしまう自分。
今はそうでもないですけども、昔は冬場になると踵のひび割れどころか、足の脛にも白く亀裂が入るような、軽く粉吹きそうなくらいの乾燥っぷりで、子供の頃はそんな自分のデリケートなお肌にちょっとしたコンプレックスをもってました。
それでも、もともと色白なんでパっと見はそんなに目立たないですし、空気が乾燥するような季節ですから、わざわざ足を晒すような出来事も滅多になかったんで、特にその事を他人に指摘されるようなことはありませんでしたけども・・・。(周りが気にしてなかっただけかもだけど)
でも唯一例外的に足を晒すイベントってのもありまして、それが秋のマラソン大会。
寒風吹きすさぶ中、男女ともにTシャツ短パンで走らされるというなんとも苦痛な行事。覚えがある人も多いのではないでしょうか。
マラソン事態は嫌いじゃなかったんですけどね。
でも・・・周りに自分の足を見られるんじゃないだろうかと、何か言われるんじゃないだろうかと、そだけが気がかりで・・・。
なるべく目立たないようにと、みんなの後ろで常にコソコソ移動してみたり、靴下を限界ぎりぎりまで引っ張り上げて、なんとか脛が見えないようにと必死になって隠したりしていたものです。
そんなある日のマラソン大会「相変わらず女子より色白いよね~」と言って近づいて来るのは、前にも書いた「初恋の次に好きになった女の子」
なんとも興味津々な瞳で近づいてきて俺の前に屈みこみ、俺の真白な生脚に触れようと腕を伸ばしてくるではありませんか!
今なら「御褒美です!」とでも言いたくなるよなシチュエーションですが、当時、脚(肌)に関してはコンプレックスの塊だった繊細な僕。
当然相手が近づいてきた瞬間に、超反応の高速後ずさりでその場から無言で退避したのですが、相手はそんな俺の反応を面白がってか「ちょっと触らせてよ~」としつこく食い下がってくるのです。
ばっかやろう・・・見せられるかよ!特にお前には見せられるかよっ!!
と必死に逃げる俺、しかし楽しげに追いかけてくる女子・・・俺は・・・マジ・・・必死でした。
必死すぎて、最後はとうとう・・・その女の子を「触んなって!」とおもいきり突き飛ばしてしまいました。
おもいきりね・・・。
俺の目の前でひっくり返ったあの子の・・・あの時のなんとも言えない表情は、今でも忘れられません。
悪いことしたな~と・・・今でも悔いが残る出来事のひとつ。
人間・・・余裕って大事だよね。 まぁ~おかげさんで、思春期はニキビ知らずでしたけどね~。
社会人になってから、食生活の偏りとストレスで出るようになったけどサ。
web拍手お返事~。
>>原稿お疲れ様ですー
ありがと~。
でも今更ながら、言わなくてもいいようなことを書いてしまったと後悔しきり・・・。
母さん色々心配!
>>いけることを願ってるのよ! お遣いはあんまりお金余裕ないけどいいよ! byかげ
気遣いありがとう!かげ山あいしてゆ!
他多数の拍手ありがとうございました~。
というわけで、明日はおでぇと。
さ、新しいおパンツを用意しなくちゃ!
朝晩はまだまだ肌寒いですが、日中は良い陽気になってまいりましたね~。
でも寒がりなんで、ストーブもしばらくは手放せないんですけどね。
乾燥肌っ子なんで、あんまストーブにあたり過ぎるのもよろしくないんだけど、ついついストーブの前で寝転がってしまう自分。
今はそうでもないですけども、昔は冬場になると踵のひび割れどころか、足の脛にも白く亀裂が入るような、軽く粉吹きそうなくらいの乾燥っぷりで、子供の頃はそんな自分のデリケートなお肌にちょっとしたコンプレックスをもってました。
それでも、もともと色白なんでパっと見はそんなに目立たないですし、空気が乾燥するような季節ですから、わざわざ足を晒すような出来事も滅多になかったんで、特にその事を他人に指摘されるようなことはありませんでしたけども・・・。(周りが気にしてなかっただけかもだけど)
でも唯一例外的に足を晒すイベントってのもありまして、それが秋のマラソン大会。
寒風吹きすさぶ中、男女ともにTシャツ短パンで走らされるというなんとも苦痛な行事。覚えがある人も多いのではないでしょうか。
マラソン事態は嫌いじゃなかったんですけどね。
でも・・・周りに自分の足を見られるんじゃないだろうかと、何か言われるんじゃないだろうかと、そだけが気がかりで・・・。
なるべく目立たないようにと、みんなの後ろで常にコソコソ移動してみたり、靴下を限界ぎりぎりまで引っ張り上げて、なんとか脛が見えないようにと必死になって隠したりしていたものです。
そんなある日のマラソン大会「相変わらず女子より色白いよね~」と言って近づいて来るのは、前にも書いた「初恋の次に好きになった女の子」
なんとも興味津々な瞳で近づいてきて俺の前に屈みこみ、俺の真白な生脚に触れようと腕を伸ばしてくるではありませんか!
今なら「御褒美です!」とでも言いたくなるよなシチュエーションですが、当時、脚(肌)に関してはコンプレックスの塊だった繊細な僕。
当然相手が近づいてきた瞬間に、超反応の高速後ずさりでその場から無言で退避したのですが、相手はそんな俺の反応を面白がってか「ちょっと触らせてよ~」としつこく食い下がってくるのです。
ばっかやろう・・・見せられるかよ!特にお前には見せられるかよっ!!
と必死に逃げる俺、しかし楽しげに追いかけてくる女子・・・俺は・・・マジ・・・必死でした。
必死すぎて、最後はとうとう・・・その女の子を「触んなって!」とおもいきり突き飛ばしてしまいました。
おもいきりね・・・。
俺の目の前でひっくり返ったあの子の・・・あの時のなんとも言えない表情は、今でも忘れられません。
悪いことしたな~と・・・今でも悔いが残る出来事のひとつ。
人間・・・余裕って大事だよね。
社会人になってから、食生活の偏りとストレスで出るようになったけどサ。
web拍手お返事~。
>>原稿お疲れ様ですー
ありがと~。
でも今更ながら、言わなくてもいいようなことを書いてしまったと後悔しきり・・・。
母さん色々心配!
>>いけることを願ってるのよ! お遣いはあんまりお金余裕ないけどいいよ! byかげ
気遣いありがとう!かげ山あいしてゆ!
他多数の拍手ありがとうございました~。
というわけで、明日はおでぇと。
さ、新しいおパンツを用意しなくちゃ!
by aoinoyo
| 2007-04-21 23:10
| お絵かき